30年先のメンテナンスを考えた塗装工事をご提案します その3

こんにちは!
今日はスキッとした青空ですね♪
でも風が強くて体感的には寒いです(>_<) さて、『30年先のメンテナンスを考えた塗装工事をご提案します』の3回目です。 細切れですがお付き合いくださいませ。 ******************** * 屋根にも夢の塗料を* 私は常々、屋根ここでは窯業系屋根材『カラーベスト』『コロニアル』の塗り替え塗料に絞らせていただきますが、外壁と同じような20年持つ塗料はないのかな?といろいろなメーカーさんに聞きました。 しかし、答えはノーでした。 『外壁と違い、屋根は直接太陽光や雨にさらされて非常に条件が悪いです』とのこと、窯業系屋根材の構造も起因している部分もあるとの見解です。 付け加えて 『外壁塗料で20年持つといわれている材料でも屋根ではせいぜい13、4年でしょう』との見解でした。 耐候性では一番のフッ素樹脂塗料を使っても20年持たせるのは無理なんです。 ******************** 壁は20年、屋根が13.4年ではメンテナンスサイクルにズレが生じますよね。 ということは足場を2回架けることになるの… ということで続きはまた明日になります。 今日もお付き合いいただきありがとうございました。倉方

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