こんにちは！
今日は『水谷ペイント』さんの社長さんが弊社にご訪問されました。
パートナー施工店というメーカーと塗装会社さんとのコラボレーションの一環です。
とても気さくな方で和やかな雰囲気の中、一時間近くも話し込んでしまいました。
さてさて、今日は『30年先のメンテナンスを考えた塗装工事をご提案します』の2回目です。
つたない文章ですが、私の思いが少しでも皆様に伝われば幸いです。
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＊ もう一つの主役＊
もう少し目線を上に上げてください。
いやいや、画面のことではなくご自宅の外装です。
そう、もう一つの主役、『屋根』があります。
屋根の目的は非常に重要です。
雨や雪、風や太陽光などを防いでくれます。この機能が失われると雨漏りなどが発生、建物や家財に重大な損害がおよびます。
瓦やトタン、窯業系と材質も性質も様々です。もちろんその他にもありますが、住宅に使われる一般的なものとして上げさせていただきました。
瓦にもいくつか種類がありますが、日本瓦ですとほぼメンテナンスフリーといわれています。とはいっても漆喰部分など定期的にメンテナンスは必要です。
トタンは塗り替えが必要なタイプとガルバニウム鋼板といわれている塗り替え不要なタイプと別れます。
窯業系は『カラーベスト』、『コロニアル』などと呼ばれているもので一般住宅に広く普及しています。これは塗り替えメンテナンスが必要です。
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続きはまた明日になります。
ここまで読んでいただいてありがとうございました。倉方
