30年先のメンテナンスを考えた塗装工事をご提案します  その1

こんにちは!
昨日は節分でしたね。『恵方巻』食べましたか?
わが家では普通に座って食べました。
あれって一本まんまある方向(今年は東北東)に向いてひたすら食べるのが本流のようですが…
さてさて、弊社HPに『30年先のメンテナンスを考えた塗装工事をご提案します』
の趣旨を数回に分けてアップいたします。
 
ちょっと長いですが、お付き合いください。
30年先のメンテナンスを考えた塗装工事
*夢のような外壁塗料*
近年、外壁塗装の材料において耐候性(一般的に“何年持つの?”といわれている事です)が15年、20年というような夢のような材料が市場に出回っています。
 
光触媒、フッ素、ピュアアクリルなど弊社でも取り扱っていますし施工実績もあります。
施工後1年ほどしてお客様宅へメンテナンスにお伺いしますとさすが高耐候、高機能をうたっている材料だけあって塗り替えした当時と変わらない姿です。
多くの塗装専門店といわれている会社さんがこぞって高耐候、高機能な材料をホームページなどで取り上げています。弊社も施工実績やブログなどでお客様に告知をしています。
私が親方付きの職人だった頃、外壁の塗り替えといえば『単層弾性塗料』が主流でした。塗り替えた時はピカピカですが、2~3年すると汚れてみすぼらしくなってしまいます。
持ちは20年、汚れも付かなくいつまでもキレイな壁!
これが今現実のものとして存在します。
続きは明日アップいたします。
 
 
 
 
 
 
 
ここまで読んでいただいてありがとうございました。倉方

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