【雨漏り調査】雨漏りと思いきや

2020年1月29日

昨日は一日雨が降っていましたね。特に夜中から今朝方にかけては風、雨とも強くまさに冬の嵐という感じでした。

と、あれた天候のあとは必ず雨漏りのお問わせをいただきます。昨日から今日にかけても5件のお問い合わせをいただきました。そんな中、11年前に屋上防水、4年前に外装改修工事を施工させていただいたお客様からも雨漏りではないか?というご連絡いただきました。

お電話いただいたときのちょうど近くだったのでそのままお邪魔させていただき、早速サーモグラフィーカメラで天井を確認してみました。

おー温度の違いがはっきりと分かります。お客様からはポタンポタンと天井の中から音がしていたとのこと。
昨日の嵐、天井の中で音がして、サーモグラフィーの画像がこれだけはっきりと現れているとこと、水分計も振り切ってしまっている状況を考えると間違いなく水が介在していることは明白です。しかしながらこの真上がベランダとかではないのが気がかりでした。

このかべを挟んだ反対側の廊下には点検口があるとのこと。早速覗いてみると…

点検口から天井を覗いた写真

当該天井の上に排水管が走っています。そしてその排水管が濡れていてるのも確認できます。そして排水管の通りに天井が濡れているのも確認できました。
キッチンや洗面所の排水管のようです。

そう、この雨漏りは雨漏りではなく排水管の不具合という結論でした。築年数が経過している建物ではよくある不具合です。タイミングが嵐のときだったので雨漏りと勘違いされたケースでした。

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