足場を架ける前でも工事は始まっています

2016年1月11日

3連休最後の日ですね。現場は今日もお休みです。来週から土日作業が入るのでスタッフにはこの連休をゆっくり過ごしてもらっています。

私はというと今日はゆっくり出勤、そして明日からスタートする外壁塗装の打ち合わせを行なってきました。

外壁塗装といえば建物のまわりに仮設の足場を架けるところからスタートしますが、じつはその前にすでに工事は始まっている。と私は思います。

サンカラーの拠点である大田区に限らず、23区では敷地にめいっぱい建物が建っていることが多く、足場を架ける場合、お隣様の敷地に越境する事が多々あります。

そんな場合は必ず事前にお隣様の許可を得なければなりません。事前の根回しとでも言うのでしょうか。このことを怠ると足場を架ける途中でお隣様とトラブルになりかねません。『分っていることなら事前に言っておいてもらいたい』というのがお隣様の正直な気持ちですよね。少なくとも私自身が当事者だったらそういった気持ちになるだろうと思います。

幸いなことにサンカラーではお隣様から『絶対ダメ!』というのはいままで1件しかありません。まあそれも元をただせば新築当時の業者さんの対応が悪く、勝手に敷地に入って作業したりゴミを落としてそのままだったりといういきさつがあったというおはなし。私たちの工事後半ではスタッフの対応などが気に入っていただき、お客様、お隣様とも気持ちよくお引き渡しできました。

自分たちは作業が終わればその場から離れてしまいますが、お客様はその場から離れることはできません。工事でご近隣様とトラブルになると結局はお客様にご迷惑をかけてしまうことになります。

そういった点もふまえて、サンカラーでは近隣様への事前の工事案内、越境が必要な場合は事前打ち合わせをさせていただいております。

足場を架ける前から工事は始まっているのです。