大田区の外壁塗装、雨漏り修理のサンカラー

【屋根塗装】スペイン瓦の塗装

2015年02月17日

2015年2月17日

今日は雨が降ったりやんだり、雨量としてはたいしたことはなかったですが、これでは外工事はNGですね。まあ、そんなときでもうまい具合に高圧洗浄の日程とかぶってくれたので現場スタッフはいつもの通り出勤です。

でもって、私は雨漏りに伴う内装復旧現場にてお客様、内装業者さんと打ち合わせが終了した後、屋根塗装の現調(現場調査)にいきました。

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スペイン瓦です。過去に1回塗装していますね。そしてところどころハガレが発生しています。

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簡易的ではありますが、碁盤目試験をしてみました。ハガレの発生している付近はご覧の通り密着がよくありません。

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そしてまったくハガレのない部分でも同じく碁盤目試験をしてみました。結果はおおむね良好。

昔はこういった釉薬の塗ってある物に密着させるプライマーはなかったとのこと。今はあるメーカーさんから出ていますが、当時は強溶剤系の塗料や2液の弱溶剤系の材料を高圧洗浄後にぶっつけ塗装していたという話です。

話です。という言葉になりましたが、私自身、本来、塗る物ではない対象物に対して塗装をするというのはあまりというか、ほとんどおすすめしていません。『できません』とは言いませんが、

①密着に難点があるということ(当時は密着していても経年で密着力が落ちる)

②1回塗装すればまた塗装しなければならなくなってしまう(塗膜の劣化)

ということをお客様にストレートにお話ししています。そしてお客様が『それでも塗装してください』といわれれば塗ってきましたが、今回のスペイン瓦を塗るというのははじめてですね。

まあ、あえて手を出さなかったということでしょうか。

それにしてもこの状態、困りましたね。本来であれすべての塗膜を落としたいところですが、それは現実的ではないような気がします。かといって中途半端にケレンして塗装しても塗ってある塗料の密着の弱い部分から剥がれてきてしまいます。というか今密着している部分でも塗り替えの塗料を重ねることによりその塗料の硬化課程での収縮で確実に基材との密着は落ちます。

さてどうするか?頭の痛いところです。

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有限会社サンカラー 代表取締役 倉方康幸
ていねいな塗装と雨漏り修理
有限会社サンカラー
代表取締役 倉方康幸
  • iphoneとmacを持ち歩くNEO塗装屋
  • 1965年東京都大田区千鳥町生まれ
  • てんびん座O型
  • 東京工科専門学校自動車整備科卒業
  • 雨漏り診断士
  • 国家資格2級自動車整備士
  • 信念:
    確実に雨漏りをに止める。
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