2026年1月9日
今日は寒かったですね!
そんな寒い中で昨日、足場を架けた現場にて軒天井を解体しました。
軒天井を解体してもっと寒くなりました…構造体が相当傷んでしまっています。構造体を緊結する金物があらわになってしまっています。
こちらの建物、実際室内には雨漏りしているわけではないのですが、軒天井が大きく割れてしまっているとのことでお問合せをいただきました。
こちらは現地調査の時の写真です。笠木板金を固定するため真上から釘を打っています。通称『脳天釘打ち』といって水平面に穴を開けるという暴挙とも言える方法です。もちろん、この下にアスファルトフェルトを施工していれば、まだ雨水浸入の頻度は少ないかもしれませんが、それでもこの状態で20年以上の年月は建物にとって辛い状況だったと言えます。
軒天井を解体して構造体の痛みも確認できましたが、それだけでなく、サッシとFRP防水の取り合いからも雨水浸入している痕跡がありました。
ここから修理の向けての工事内容の精査、お見積りと移っていきます。すべての原因を取り除く工事をご提案させていただきます。


