【雨漏り現場調査】ベンドキャップに不具合が

2016年8月24日

先週、今週と立て続けに台風が過ぎ去ったためか、ここのところ雨漏りのお問い合わせが急増しています。

そんな中、現場確認してきた現場で明らかに原因のひとつであろう箇所が発見されました。

P8240008

一目瞭然、ベンドキャップが外れかかっています。このベンドキャップ、排気、吸気などに使用するモノで外部と室内がかんつうしている部分です。ここに雨がかかると自ずと雨水浸入口となり雨漏りに発展してしまいます。

こちらの場合、ここにたどり着くには他の方の敷地に入らないとアクセスできない場所にこのべんどきゃっぷがあります。

東京の住宅事情特有だと思いますが、ご自宅の敷地内を簡単にまわることができない場合、こういった、いかにも雨漏りの原因となりうるであろう という状態でもお客様は気づかないことが多々あります。

複数浸入雨漏りの可能性が捨てきれない現段階において、今回はこの部分をシーリングで補修して雨漏りの状況を経過観察していただくことになりました。