【雨漏り調査】雨漏り具象を発見

2015年10月7日

先日の雨漏り調査で原因が不明だった案件の2日目となる散水調査でした。

今回のポイントは先日ある仮説をたてた実証と雨水浸出位置だけでなく雨漏り具象も確認するために点検口をあけて調査をするというところです。

今度は1箇所につき2時間半散水、前回ほど細かくポイントを絞らずに散水しました。

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コンセントを外して中をのぞいた写真です。おおっ、雨シミがありますね。ここは雨水浸出位置の垂直方向で同一線上に並びます。

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そしてコンセントの位置から右にずらして開けてみました。すると、断熱材の下部分は塗れています。そして中をのぞくと、明らかに水がまわっているのが確認できました。雨漏り具象発見です。

しかしここで喜んではいけません。散水しているのは2箇所目。雨漏り具象の原因は1箇所目の具象なのか?それとも今回散水している場所の具象なのか?を切り分けしなければいけません。

ここでお客様にお越しいただき、直接目視をしていただきました。そして切り分けしなければいけない旨をお話しして今日の調査は終了となりました。

ほぼほぼ雨水浸入位置は絞られてきましたが、ここで調査を終わりにせず、雨水浸入位置を確実に特定するために3回目の散水調査を後日実施します。