【タイル防水塗装】ベンドキャップを交換

8月後半からスタートした大田区下丸子での鉄骨ALCタイル貼りの雨漏り修理現場、タイルのハツリ、復旧が終わって来週からタイル洗浄、その後セブンSという流れになりました。

※セブンSとは→タイルの意匠性を変えずに防水できる透明な防水材です。ウレタン防水と同じく1㎡あたりの塗布料をしっかり守らなければいけない材料です。株式会社セブンケミカル→http://www.seven-chemical.co.jp/products/seven-s/

と、その前に今回の雨漏りとは直接関係のない部分なのですが、建物のベンドキャップを交換させていただきました。

DSCN6884 DSCN6885よくあるタイプのベンドキャップ。このタイプは風が舞い上がると雨が入りやすい構造となっています。全面足場を架けて望んだ今回の工事、追加工事とはなりますが、足場がなければ出来ない工事なので雨の吹き込みにくいタイプのベンドキャップをご提案させていただきました。

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外壁の穴より低い位置に空気を出し入れする口があります。これだけのことなのですが、横風が強く、吹上げてくるような雨には効果抜群です。

このあと、タイルとベンドキャップの周りをセブンS推奨のシーリングでしっかりシーリング処理をして交換完了となります。

割れタイルを撤去、下のALC板間シールを打ち直し、またタイルを戻すという地道な作業の結果、あれだけ頻回に雨漏りしていた部分も今は雨漏りしません。

ここまでの段階で雨漏りが止まったと言うことはこれから行うセブンSの施工で雨漏りに対してより強固になります。

長い現場となってしまいましたが、あと一息、頑張ります!