身の危険を感じる東京の夜

昨日は事務所の漏水で急遽バタバタして、それでもなんとか御見積を作り終えたとたんものすごい睡魔が…
 
自宅に戻ることを断念。
 
娘のところへ急行となりました。
 
 
それはそれでいつものことなのですが、
私の寝る部屋は半分倉庫みたいな感じで会社の過去の書類などがあります。
 
そしてこの部屋、エアコンが無いんです…
 
 
それも織り込み済みなのですが、
とにかく暑い!
窓を開けても、扇風機を強くしても
とにかく暑くて暑くて寝てられません。
 
 
時間は真夜中、このまま寝ないわけにも行かないので一旦外へ
外は風があって気持ちいいです~
それではと車に乗り込み窓を開けて寝よう!
と準備をしましたが、
待てよ…
このまま寝て明るくなってご近所さんに寝ている姿をさらすのはいかがなものか?
う~ん、それはまずいですね!
 
ということでやっぱりエアコンのある事務所か!
深夜、こそっと事務所に入り、エアコンON!
身体にまとわりつくような汗がひいていきます。
 
そしてそのまま事務所の床に転がって朝を迎えました。
 
 
とまあ、こんな感じで昨晩は過ごしたのですが、
今、さかんに言われている熱中症。
お年寄りが夜、熱中症になって救急車で搬送される
なんていうことが報道されていますが、
あれはホントにありますね。
 
エアコンを付けないで就寝。
気がつかない段階で熱中症。
この暑さ、この湿度。
体感が下がったお年よりには本当に危険!
私もエアコンつけて就寝するのは苦手ですが、
うまくエアコンを使って温度と湿度をコントロールしないと
危ないです。 
 
そんなことを思いながら事務所の床で転がっていた倉方でした。
 
 
 

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