こんばんは!
いや~とうとうきましたね
ってなにが?
ニワカ雨、雷雨…
怖いですね~
鶴見で外壁塗装をしています。
午後6時過ぎこちらはザーっと降ってきました。
その時に鶴見の外壁塗装をしている職人が帰ってきました。
私 「雨大丈夫?」
石塚君『帰りにパラパラ来ました』
私 「何時までコロがしてた?」
石塚君 『5時頃までです』
私 「流されない?」
石塚君 『…』
私 「…今から現場戻るぞ!」
デッキブラシに散水ホース、マスカー、ガムテープ、0.03のノーポリ
積み込みました。
いざ現場に着くと
…
道路が濡れていない…
期待をして現場に着くと、なんと雨が降っていませんでした(^_^)
早速お客様にご挨拶をして足場を登らせてもらいました。
一面一面、乾燥状態を確かめながら塗装した時間を聞きました。
すると、雨で流されるような部分は午前中に塗り終わったとのこと!
安心しました。ホッとしました。
お客様も不安そうにしています。
事情をしっかり説明して安心していただきました。
もちろん、流されてお車などに塗料が付いてしまった場合の事もご説明しておきました。
トップ材なので流されることはまずないと思いますが、可能性がゼロではない事はしっかりお伝えさせていただきました。
いよいよ来ましたって感じですが、 無理をしない施工で乗り切りたいと思います。
ここまで読んでいただいてありがとうございます。倉方