雨漏れ修理工事 第2段その2

鈑金1

今日は午後から雨の予報!雨漏れ修理第2段の続編です。

 

 

鈑金屋さんが作ってくれました。

継ぎ足し用の水切りを!

 

雨が降る前に早速取り付けです。

 

 

鈑金2

端から端まで取り付けが完了した写真です。

 

 

 

鈑金3

ルーフィング(防水紙)と鈑金の差し込み部分が10㎜ほどしか確保出来なかったので防水アルミテープで漏れがないように接着、取り付けのビスもシーリング処理をして雨水が染みこまないように処理をしました。

 

 

 

施工説明図

一通りの作業が終了してお客様に漏水調査から今日までの作業をわかりやすく報告書としてお渡ししました。

 

上の図は作業報告書に添付したイラストです。

専門用語や写真ではわかりづらい部分を簡単なイラストで説明いたします。

 

 

塗装工事や建築工事は専門用語がいっぱいで一般の方にはわかりづらいですよね。こういったイラストを添付してご説明すれば

『どんな工事をしたのかわからない…?』

というお客様のご不満が少し解消されるのではないでしょうか?

 

 

 

話がそれてしまいましたが、この報告書をお客様のところに持参した頃は雨が結構な勢いで降っていました。

 

早速足場を登って確認したところ、いままで漏水していた時に確認出来た『漏水の証拠』は確認できなかったです。

 

 

まだまだ安心はできません。

 

それだけ雨漏れ、漏水は

発見→修理→完成

と簡単に収まってくれません。(原因が複数ある場合が多々あります)

 

 

今回の工事は『窓のシーリング』と『野地板、破風板の水切り不良』の2点を修理したレポートをアップさせていただきました。

 

 

 

 

 

ここまで読んでいただいてありがとうございます。倉方

 

 

 

 

 

 

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