【雨漏り】増築部分の取り合い

2019年5月24日

ブログを復活して2日目。そして朝のランニングも2日連続。そうだ、朝ランしたらブログを更新するっていうのどうだろう?なかなか継続できないモノ同士をくっつけてしまう。
うん、われながいい考えだ。と朝、ボーとした頭で思ってみました。
連携作戦、どこまで続くか?

とまあ、前置きはこれくらいにして
実は今週の火曜日、南風と雨が強く降り続いた日から雨漏りのお問い合わせが止まりません。
すでに現調に行けるのが6月に入ってからという状況です。
そんな現調時の1件の写真です。

増築部分の取り合いからの雨漏り

写真上、シルバー色はサッシ水切りです。緑色の部分は増築部分の屋根(立平葺き)。雨押え部分ですね。プラスチックのヘラを雨押えの中に入れているのは立平葺きがどこまで入っているのか?を確認しています。
増築部分との取り合い。
問題は雨押えの立上りがサッシ水切りより出っ張ってしまっています。かろうじてシーリング処理した跡がありますがあきらかに開いてしまっています。この隙間をちょっと覗くと既存の外壁が見えます。ということは…
室内は母屋と増築部分とつながっています。つまり、外壁を切っているということですよね。切った部分の下は雨漏りしている部分と垂直位置方向でほぼ同一です。
ここからわかるのは切った外壁の切り口に何も2次防水処理的なことをさせていないと思われます。ということはこの母屋と増築部分の取り合いの雨仕舞はこのサッシ水切りと雨押えの立ち上がり間のシーリングだけ。ということになります。
これでは雨漏りしてしまいます。
もう少しなにか他の方法はなかったのか?そんなことを考えさせられる現場でした。

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