【内装塗装工事】休日の作業で考える事

2017年9月24日

9月23日、24日と連休を利用して大田区某企業様の工場内壁面塗装を施工しました。

既存塗膜が密着していませんね。浮いている塗膜を剥がしてから下地調整に入ります。

壁だけではなくSDも塗装しましたよ。

壁面はシーラー+水性の5分艶を2回塗装して完成です。

世間様は2連休ということもあって道路は空いていますし、町は静か。流れる時間も緩やかに感じますね。

普段作業されているスペースを休みを利用して塗装工事。昔は親方の下で塗装職人としてやっていた頃は当たり前のように施工してきました。独立後、下請けさん中心の頃にも夜間、深夜作業だったり休日作業もよくありましたが、最近はすっかりそういった工事が少なくなっていたんですが、7月、8月、9月と3ヶ月連続で休日作業がありました。

お客様に望まれる。

それは仕上がりであったり、施工品質であったり、ノウハウであったり、はたまた雨漏りを止めることであったりしますが、施工の日時というのも望まれる中に入りますね。

土日専門、休日専門、早朝夜間専門などある意味ありかもしれませんね。とは言ってもこういった内装工事であればご近隣様にご迷惑はかからないからいいですが、外部の作業となるとお客様のご意向だけではなくご近隣様というキーワードが入ってきますので外仕事にかんしては難しいかな。

こんな事言い出したら『いつ休めるんだ!』ってスタッフから速攻クレームがきますね。

働き方改革なんて言葉もありますが、私が職人でやっていた頃は日給月給だったので出た分だけ手間がもらえました。30日連続で現場作業していたなんて事もざらでしたね。

とまあ、これは私の過去のお話しですが、これからの職人さんは月給制に移行していく流れとなっていくのでしょう。お客様が望むモノとこちらが提供できるモノ。そしてそれを施工するスタッフのライフワークバランスをしっかりと考えなければいけないと、つくずく思います。

できるかな?いや、やるしかないですね。