【雨樋交換】落ち葉が詰まらない『すとっ葉ー』を取り付けました

今日足場解体でお引き渡しとなった現場、屋根交換、外壁塗装と施工させていただきましたが、屋根よりもずっと高い位置にある桜の木から落ちる葉っぱが軒樋に詰まってしまうという状況に長年お悩みでした。

そこで今回、落ち葉はスルっと落ちてしまうが雨はしっかり軒樋に入るという優れもの、『すとっ葉ー』を取り付けました。実際現場で使用したのははじめてなのですが、板金屋さん曰く、1年間に数回葉っぱの詰まりで樋を掃除していたお宅がこの『すとっ葉ー』を取り付けたらもう掃除をしてくださいとの連絡がまったく入らなくなった!とのこと。

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カタチはこんな感じ。軒樋にフタをしているだけのようですが、上のフタ(雨水ガイド板といいます)に雨水が流れるとフタのカーブに添って雨水は軒樋に取り込まれ、落ち葉などは軒樋に入らずそのまま外へ落ちるという仕掛けです。

最大160mm/hの災害レベルの雨量でも軒樋に98.4%取り込まれるという実験結果もあります。

これで落ち葉が詰まって樋から水があふれる心配もなくなりました。樋で屋根からの雨水をしっかりとさばく!普段脇役的な樋ですが、

『建物を濡らさない』

ためには無くてはならないモノです。こういった視点が雨漏り原因の軽減、建物の寿命に大きくかかわってくるのです。