【鉄骨階段リニューアル】【お客様の声】タキステップを施工

2016年07月21日日新電気様お客様アンケート_ページ_1

5月に施工させていただいたお客様から『お客様アンケート』が届きました。

今日はその施工内容をアップさせていただきます。

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現状です。

錆も出ていてリニューアルしたいとのご要望でした。

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しっかりとケレン作業をしたあとに浸透性2液錆止め塗料の『ラストボンド』をサビ部分に塗装しました。この『ラストボンド』、レストア車両などにも使われる防鎮力の高い錆止め塗料です。

このリニューアル工事でこの工程が一番大事だと思っております。シートを上からかぶせてしまいますのであとから何かを施工することはできません。隠れてしまうところなのですがそういったところにしっかりと手間暇をかけることが大事だと考えております。

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そして2液型エポキシ系錆止めを全体に塗装しました。

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そしてもう一つの特徴としてササラ部分にウレタン防水を施工します。タキステップに覆われない部分にも防水性能を付与することにより水の浸入をシャットアウトするのが目的です。

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そしていよいよ『タキステップ』の施工です。しっかりと貼り込んでいきます。そして当たり前といえば当たり前なのですが、端末は専用の『タキシール』を使用します。たまに見かけるのがこのシーリング作業を変成シリコンなどで施工している現場があります。当然、そちらの方がコストは安いですが、『持ち』という点からすると専用シールにはとうていかないません。

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そして完成です。

キレイになった階段を見てお客様も大変喜んでいただけました。

こうしてシートを貼ってしまうとわからなくなってしまうケレン作業やラストボンドを使用することなど、一見無駄のように思える作業なのですが、お客様にとっては施工して終わりではなくこれからどれだけ長持ちするのか?が大事な部分です。そのためには隠れてしまうところに一手間二手間をかけることが非常に重要なのです。