【雨漏り修理】セメント瓦の雨漏り修理

2016年4月18日

久しぶりの更新となってしまいました。

更新は滞ってましたが、サンカラーは元気に毎日施工しております。

さて、今日は先日施工させていただいた築60年の木造平屋住宅の雨漏り修理をブログの題材とします。

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大屋根ではなく下屋根ですが、苔がびっしりですね。

セメント瓦1

赤い線のところがセメント瓦の水平方向の重なり部分です。この赤い線は溝になっていて重なった部分に浸入してきた雨水を下のセメント瓦に流す役目があります。

今回の雨漏りはこの重なり部分の溝にホコリや土が堆積して溝を流れる雨水を遮り、オーバーフローして雨漏りしているというメカニズムです。

もちろん、60年前ですから、2次防水も脆弱、経年劣化している事は容易に想像できますが、割れていないセメント瓦がなぜ雨水浸入位置となるのか?まで考えないといけません。

今回は面積が大きくなかったのでセメント瓦をすべて撤去し、野地板増し張り+ゴムアスルーフィング+ナマコ板という仕様を組みました。

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2次防水が崩壊してますね。朝まで雨が降っていたのでしっかりと雨染みが確認できました。

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野地板増し張りをしてゴムアスルーフィング。

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矢切の壁面は透質防水シート+プリント下見板を貼り込んで壁からの雨水浸入に対しても対策をしました。

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