【雨漏り簡易補修】ALCのひび割れ処理

久しぶりの更新となってしまいました。

すっかり寒くなりましたね。そして気がつけば12月1日!今年の作業も実質あと25日ありません。。。

そんなあわただしい日々の中、塗装工事も雨漏り修理工事も進んでおります。今日はその一つ、雨漏り修理と言うレベルではないですが、簡易的な補修をアップします。

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鉄骨造ALCパネルの建物です。この直下に雨漏りしているとのお話し。本来であれば大きな工事が必要な時期に来ている建物ですが、今回は簡易的に補修していただきたいとのご要望でシーリング処理のみとなりました。

横目地が入っているであろう部分に目地をとっていない部分があり、そこが大きくひび割れています。簡単にシーリング処理といってもそのままシーリングを打つだけではシーリング本来の性能は発揮されません。したがってカッター等で幅を広げてシーリングの体積を増やしてあげます。

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こんな感じに広げました。幅、深さとも当初より相当あります。

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施工の後の写真です。ただ上から打つだけではまったく意味をなしません。

あくまでも簡易補修という範囲なのですが、代金をいただく以上最大限のことをするのがプロと心得ています。

本来であれば雨漏り調査をして進入箇所を特定、そして修理という流れになるのですが、今回、ここだけの雨漏りではなく合計4箇所に漏水しているという物件。そしてそれぞれ原因がありそうな部分を抱えています。

オーナー様とお話しをさせていただき、大規模改修までのつなぎということで今回の施工となりました。