ブログ2013
1月26日
今日は昨日までの現場を午前中だけ抜けて
他の現場をまわったり、来週から着工する雨漏り修理のご近隣様ご挨拶にまわったりと結構バタバタでした。。。。。
外壁塗装現場2件、屋根葺き替え現場1件
とまわってお客さまにご挨拶m(_ _)m
各現場の進捗状況などは把握しているのですが、
やっぱり現場を見ないと落ち着きません。
そしてご近隣様ご挨拶!
工事の案内のチラシを持ってご挨拶にまわらせていただきました。
ちなみに、
今、弊社斜め前のアパートを他の塗装屋さんが塗り替えを施工しているのですが、
着工前の工事案内などは一切無し。
自宅マンションもその現場の隣で足場などは隣接しているのに
やっぱり工事案内のチラシなどは入っていませんでした。
自分が工事のご案内チラシを配っているからではないのですが、
元請けである業者さん(今施工している塗装屋さんとは限りませんが)は着工前に案内チラシを入れるぐらい常識と思っていたのですが、そうでもないんですね…
工事のご案内チラシ
は居住者でもない私たち施工業者が
『お邪魔させていただきます、宜しくお願いいたします。』
という意味合いがあると思います。
工事期間中は音を出したり、見慣れない人が居たりと
業者としては当たり前で些細なことでも
近隣の方にとってはストレス以外の何物でもないと思います。
どんなに気を遣っても
ご近隣様にとっては普段どおりではない日常なんです。
だから、
ご近隣様のご挨拶や工事のご案内チラシは必要と考え、
必ず、工事前にご挨拶にまわらせていただきます。
それに、私たちは工事が終わればその場を後にできますが、
お客さまはずっとお住まいになっています。
そのお客さまのためにも
必要な行動の一つと思います。