層間剥離

一週間の始まりです!
今日から現場がまた一件始まりました!
某モノレール(って言えばたいていお察しは着くでしょうが)の
ドクターイエローと呼ばれている保守専用車両の外装塗装不具合補修工事です。
 
建築塗装のサンカラーと車両塗装…
どうもピッタリ来ませんが、話は巡って弊社へのご依頼。
写真での見解、現調での確認、打合せ、などを経て今日から着工です。
 
下地はアルミ、素地調整をして歪みをパテ処理。その上にエポキシのサーフェーサーを吹き付け、そして2液のウレタンを吹き付け仕上げとなっています。
一部剥がれているところにスクレーパーを入れてみると…
 
ベロ~っと広範囲にしかも簡単に剥がれます。
 
サーフェーサーとウレタンとの層間剥離です。
 
それを見ていて昔をちょっと思い出しました。
フローリングのクリアー塗装が剥がれたという案件があり、そのときもこんな剥がれ方をしました。
話がちょっとずれましたね(苦笑)
さて原因は何か?
エポサーフェーサーの乾燥不良か?
それとも結露か?
はたまた手の脂か?
それとも目荒らし不足か?
 
う~ん、手の脂だったら部分的に剥がれるはず。
今回は対象の部分が簡単にすべて剥がれます。
 
はじめに塗装したのは冬とのこと。
やはり乾燥不良か?
 
それとも結露か?
 
悩むところですが、なにはともあれすべてを剥離、サーフェーサーもすべて剥がしてアルミの下地を出しました。
 
全くのサラ状態からスタートです。
 
ここからしっかり脱脂、パテ処理、研磨、サーフェーサー、ウレタン塗装
とオープンタイムをしっかりとり、またポットライフをしっかり守って作業を進めます。
 
 
今度はサンカラー印の塗装です。剥がれるわけにはいきません!
 
倉方
 
 
 
 

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