2026年10月3日
9月は雨が降り続きましたね。37日間連続の降雨、雨量も例年の3倍の695.5ミリという凄まじい雨が降り注ぎました。
当然のごとく外仕事はすべてストップ。外壁塗装、屋根葺き替え現場、雨漏り修理など足場を架けても作業ができない日々が続いてました。そして10月1日、13日に着工予定の現場は約2週間後ろに段取りし直しました。
そんな雨もやっとやんで作業が進みました。
これは雨の日に行いました。雨漏り調査のため、天井に点検口を取り付けました。点検口を開けて屋根裏を見ましたが、雨漏りの痕跡は無し。でもサッシ上から雨漏りしている状況…え~なんで!って感じですが、これが原因を絞るのにいい情報となりました。メカニズムもほぼ解明して修理に向けて一歩前進です。
こちらは外壁塗装が終了した現場です。最後に残った作業がこの土台水切りの補修です。ぶつけてしまって歪んでいます。また、角にハサミが入っていて口が開いています。これは危ないですね。
今回、土台水切りは塗装していませんので既存に似た色の板金を加工して被せました。本気で直そうとする外壁を剥がして水切り自体を交換するという結構な仕事となってしまいますので、こういった方法で修繕いたしました。
やっと塗装工事です。先週の雨のときに高圧洗浄は終わっていましたが、雨で作業が入れず延び延びとなってしまいました。写真は屋根に縁切り部材である『タスペーサー』を挿入しています。
アルミ笠木と外壁の取り合い部分です。この部分はシーリングで止水していますが、シリコーンシーリングを使用していることが多く、そのままでは塗料が乗らずを弾いてしまいますので『シープラ』を塗装して弾かないように処理をして塗装します。ただ、これは弾かないというだけで密着するということでありません。
これは雨樋交換の現場からです。交換前に足場に登って屋根をチェックしていると…わかりますか?桟葺きの軒先、ドブの先端が開いています。通常、これは軒先の板金を掴んでいないといけません。手で触るとパカパカと動きます。これでは風が吹いたときにめくれ上がったり、雨水が屋根下に浸入してしまいます。
掴んでいないドブの軒先には釘が打たれていました。雨が流れるところに釘を打つって…ちょっと怖い感じです。
ドブだけでなく傷んでいた垂木も交換します。雨樋交換工事の他に追加工事となってしまいましたが、しっかりと対応させていただきました。
これは今日の現場ですね。瓦屋根からの雨漏りを修理しています。この長雨前にお問合せが来てご訪問しました。屋根に登ると瓦が割れていてシーリングで補修していました。ちょうど変わりの瓦がありましたので割れている瓦と交換しておきました。そのおかげで長雨期間中の台風や強烈な雨でも雨漏りせずに過ごせたとのことです。当然、漏れていた部分の下地は傷んでいましたので写真の通り下地を直してアスファルトルーフィングを新たに葺いて瓦を収めました。
その他、外壁塗装工現場1件、外壁屋根塗装現場が2件稼働中です。
そして私はといえば今でも止まらない雨漏りのお問合せの対応、現地調査、外壁屋根塗装のお見積り作成、ご提示、ご契約、などなど雨でも晴れでも忙しくさせていただいております。これで天候が安定して遅れている現場が少しでも捗ることを祈るばかりです。今週もありがとうございました!来週もよろしくお願い申し上げますm(_ _)m









