2026年3月7日
今日は大田区大森中で進行中の集合住宅改修工事からです。
足場を架けて、高圧洗浄を実施し、サイディング板間、サイディングと建具まわりなどのパッキンを撤去してシーリングを打ちます。
この黒くて細いモノがサイディングの番間や建物との取り合いに入っていたパッキンです。
某ハウスメーカー製(S社)の建物です。サイディング板間、サイディングと建具まわりなどの取り合いにはシーリングではなく、パッキンを使用して止水処理していました。パッキンを撤去してみると、断熱材が直接見えます。
断熱材の上に直接シーリングを打つわけにはいきませんのでバックアップ材を入れ2面接着を確保します。テープとテープの間に白い物が見えますが、これがバックアップ材です。
養生、プライマーを塗布してシーリングを打ちます。
シーリング打ちの完成です。
通常であればバックアップ材をすべての目地に入れるなんてことはないのですが、ハウスメーカー製の建物の場合、独自の工法を採用しているのでリニューアルの時にはひと手間ふた手間かかってしまいます。幸いにも既存のパッキンがまだ機能していましたので水の浸入もほとんど無く、サイディングがいい状態で塗装することができます。
来週からは塗装工事に入っていきます。





