【屋根塗装】コロニアル屋根を塗装

2019年11月22日

今日は朝から雨ですね。今年一番の寒さとなっています。すでに11月も22日となってしまいました。今年もあと40日前後ですね。
さて今日は現在進行中の現場からコロニアル屋根の塗装をアップします。

まずは高圧洗浄ですね。ここでしっかりと汚れや脆弱になったコロニアル表面を落とすことが重要です。

板金部分をケレンして2液のエポキシ系錆止めを塗装しています。

弱溶剤の2液型遮熱シーラーを塗装しています。

吸い込みが激しかったので遮熱シーラーもう1回塗装しました。通常、メーカー仕様ではシーラー1回、中塗り、上塗りと合計3回塗りですが、下地の状態によってシーラーの塗装を増やすことがあります。実はこの作業、非常に重要で、あとで施工する中塗り、上塗りの密着に大きな影響を与えます。しっかりと下地を固めて中塗りに移る。これがのちの剥がれや膨れの防止になります。

シーラーが乾いたら縁切りです。基本的にはタスペーサーをコロニアル1枚に付き2枚挿入します。この作業も屋根の寿命という点からすると非常に重要です。コロニアル同士の重なりには雨が降ると雨水が毛細管によって滞留します。この滞留する雨水は晴れたときにコロニアル同士の隙間から乾燥していきます。屋根の塗装を施工するとこの重なり部分に塗料が入り込んでしまい、隙間を塞いでしまいます。そういった状態になると常に湿潤状態となり、野路板の痛みが進行。結果としてコロニアルを固定している釘穴から雨漏りしてしまう。という結果になります。侮るなかれ、縁切りです。

そして弱溶剤の2液型遮熱シリコン塗料を塗装します。

2回目、上塗り施工中です。

コロニアルの屋根塗装、完成です。

Call Now Buttonお問い合わせ(通話料無料)