【雨漏り修理】作業途中で新たな雨水浸入位置を発見

2015年11月5日

今日は先日お引き渡しが終わった雨漏り修理の現場からです。もともとは屋根からの雨漏りで施工をさせていただきました。その課程で新たな雨漏りを発見したという事例です。

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解体前、こういったカタチでアルミのバルコニーが設置させていました。雨漏りしている場所から離れているので現場確認の時には全くのノーマークでした。

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バルコニーを外した状態です。バルコニー取付けのアングルが建物水切のすぐ上にあるのが気持ち悪いです。そしてこのアングルが出入り口ドア付近の水の流れを遮っています。

雨水浸入1

下屋なので壁を解体しました。そうすると…赤丸のところの下地材が傷んでいます。

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こんな感じです。痛み具合からして相当以前から入っていたと思われます。お客様に雨漏りの有無を確認したところ頻回では無いですが、やはり雨漏りしていたとのことでした。

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ということで、傷んでいる上の部分も解体しました。すると。。。

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出入り口水切板金と壁の水切板金の取り合いから雨水浸入していまいした。

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この部分から雨水が入っています。

雨水浸入2

赤い線が出入り口ドアの水切板金、緑の線が壁の水切板金です。この交点から雨が浸入していました。

雨水浸入3

イラストで表すとこんな感じですね。

雨水浸入4

今回の雨漏りは板金の納り方から見て建てた当初から少しずつ浸入していたと推測されます。

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そしてアルミバルコニーの取付けビスからも浸入していました。

もともと2箇所の雨水浸入、2箇所の雨水浸出だったのですが、3箇所浸入、3箇所浸出の雨漏りでした。それぞれが単一雨漏りです。

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