慌てず騒がず

6月9日

昨日、都内でも梅雨入りしました。

私たち外装工事を生業としている者にとってこの時期は『あ~入っちゃったか~』という感覚です。

しかし梅雨にしっかり雨が降らなければ夏場の水不足に陥ったりしますので大きな目で見ればやっぱり梅雨は欠かせないものなんですね。

そんな梅雨入りした昨日からスタートした千鳥町での外装改修工事、今日は高圧洗浄です。

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高圧洗浄の時だけは雨降り大歓迎です!

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そして屋上防水の洗浄、笠木一時撤去、伸縮目地の撤去なども施工しています。

あ、しかしそのほかの現場はすべてストップ...

雨の時には慌てず騒がず、出来ることを進めていく。けっして無理はしない。

雨が当らないからといって廊下のPSや階段段裏、軒天井などを塗るのはNGです。湿度が高く、結露している可能性が非常に大きいので濡れている面に塗装するのと同じです。

自分たちは塗ること、工事をすることが生業なのですが、それが目的となってしまってはいけません。あくまで塗ること、工事をすることは手段であって施工をした塗装や工事が長持ちしなければ意味のない事になってしまいます。

当然、工期もそれなりにかかります。戸建てを塗替える、屋上の防水を施工する。金額にしたら自動車が1台買える金額の工事です。けっして安くはないですよね。しっかりした施工を実現するために私たちは無理もしないし、冒険もしません。

地元で生まれ育ったこの地で看板を上げてお仕事をさせていただいています。いいかげんな事は出来ません。

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