【外壁補修】カチオンしごき

2015年2月9日

今日から新しい現場がスタートしました。久が原では分譲マンションの駐車場に間仕切りを新設、その壁面、SDの塗装工事、下丸子ではタワーマンション20階でのガラス用遮熱断熱塗料、クリアルマイサニーの施工、そして南麻布で外壁補修と防水工事が着工となりました。

そのうちの南麻布での外壁補修の様子をアップいたします。

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補修した部分が浮いてきています。叩くと軽い音がしていかにも浮いていますという状況でした。ここに皮スキを入れると元の塗膜が登場!浮いている部分をすべて撤去しました。

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現在の塗膜と旧塗膜と段差があるのでカチオン系樹脂モルタルをしごきました。

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今日のこの寒さ、強制乾燥させましたが、しっかりとは乾きませんね。全体を削るのは不可なので現在の塗膜部分をサンダーにて平滑にしました。

明日、完全乾燥したところにペーパーをあてて全体を平滑にしていきます。

でもこの壁面、至る所に補修跡が見られます。玉拭きの上にサコツのパターンが付いていたりしているところが多数。。。玉吹きした後に全面サコツでパターンを付けた方がキレイなのか?それとも玉吹きして中塗り上塗りの方がキレイなのか?悩ましいところです。

現場スタッフには状況状況に応じて最適と思われる施工をしなさいと指示を出していますがこういった現場判断が必要な施工をひとつでも多く施工して納めていくことによってスキルが上がっていきます。何より、考えて施工するという部分が大事なんだと思います。