【外壁塗装】崩壊寸前の石貼り外壁

今月初め、いつもお世話になっている仲間からTELが入りました。『大田区大森東で自分のお客様が持っている物件で外壁が崩れそうだ!』との連絡。

ちょうどそのときは事務所にてデスクワークの最中だったのですぐさま現地へ飛んでいきました。

すると…

DSC08377 DSC08376今にも石が落ちそうです。これは危ないです。というかここまで何で放っておいたのか?非常に疑問ですが、そんなことを言っていても始まらないので、早速 足場、解体、下地、左官、塗装、板金 のお見積りを作成しました。

IMG_1670 IMG_1674

お見積りを作成してすぐGO!サイン、足場屋さんにも無理言って何とか足場を架けてもらいました。そしていざ、解体作業!バールを入れて簡単にとれる石ととれない石。とれないところをひっぱたいて解体すると下地のモルタルからボロっととれました。

これが上の写真、鉄骨の下地鉄筋のようなものが入っています。そしてボコボコのモルタル。ラスシートすら使っていない鉄筋にラス網を固定していきなりモルタルってやつです。この施工方法は初めて見ました。

DSC08651 DSC08673 DSC08674

そして本格的に解体へ!ハツリ機を使ったりバールとハンマーを使ったりして石、その下のモルタルを何とか解体することが出来ました。

解体してみると壁の内側は本当に何もないです。当然、2次防水もありません。ってことは既存の外壁との取り合い部分の処理をどうするか?

今回は所々にあるC型鋼に木を抱かせて下地を組み、そこに2次防水となる透質防水シートかフェルトを貼ってラスカットで外壁を作ろうと思っています。

2次防水を入れると言っても既存の壁との連続性は確保できませんから所詮そこの部分しか機能しない2次防水ですが、今と同じ2次防水ゼロよりは雨漏りのリスクは軽減出来ます。

とりあえず、一番の難関、解体が終わったので少しホッとしている倉方でした。

無料お見積りなど、お気軽にご相談下さい。

かんたんフォーム入力

お電話(フリーダイヤル)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加