【雨漏り修理】なまこ板(波板)屋根の雨漏り修理

お盆休みも終わって8月も後半戦スタートです!

でもって、最初の現場は通称なまこ板、波板屋根の雨漏り修理です。

原状、書類置き場となっている倉庫なのですが、雨漏りがひどいです。これだけならいいのですが、(いや、よくないですよね)

そこには照明用の配線があります。雨漏りで建物が痛むのも怖いですが、こうした電気の配線などがあると雨漏り→漏電からの火災というリスクも発生します。

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何回も修理をした様子がうかがえます。今回の雨漏りもなまこ板(波板)の重なり部分が錆びて穴が開いてしまい雨漏り発生というメカニズムです。

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まずは解体!わかってはいましたが、なまこ板(波板)の下には防水紙が入っていません。昔はこれが一般的でしたね。

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昔の常識は今の非常識とばかりにゴムアス系のアスファルトフェルトを下葺きにしました。そこに胴縁を打ってからなまこ板(波板)を葺いていきます。

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今回は水上から水下まで一枚物のなまこ板(波板)をチョイスして施工しました。水の流れる方向に対して一切抵抗するものがありません。

片棟、ケラバの役物を施工して完成です。

ここまでおつきあいいただき、ありがとうございました。