私たちにできること

 3月15日
東北関東大震災から4日目
被災した方々に心からお見舞い申し上げます。
また、犠牲になられた方々、そのご遺族の方々に心からお悔やみ申し上げます。
日に日に明らかになっていく被災地の惨状…
私の妻の故郷、八戸も大きな被害を受けました。
映像で流れる八戸の崩壊する様は観ていて涙がでてきます。
港すぐ近くのコンビニでは去年、買い物をしました。
その隣のスタンドでは給油をしました。
去年5月には八戸駅からバスで降り立った鮫地区。
8月の三社大祭の時には車で走った港町。
電車から眺めていた港町がメチャクチャになってしまいました。
妻の友人とは日曜日の夕方、やっと連絡が取れました。
幸い、本人、家族とも元気とのことですが不自由な生活を強いられています。
今、私たちに何ができるのか?
いたたまれない心境です。
そんななか、私たちの仲間、
雨漏り110番岩手店の菊池社長のツイッターからメッセージが届きました。
願いと祈りhttp://pg.dblog.jp/loglook.php?ID=311zishin&c_num=19583640&date=20110312&act=res

今、私たちができることの答えではないでしょうか?
倉方

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