2026年5月16日
今週はいいお天気でしたね。週の半ばには雷雨という予報もありましたが、ここ大田区はほとんど影響はありませんでした。さて、そんないいお天気にも恵まれましたが、ナフサショックは相変わらずですね。材料を確保している現場は順調に稼働していますが、入荷に目処が立っていない現場なども発生してきております。
こちらは池上の現場ですが、外壁の中塗りと上塗りがまだ納品されていませんので付帯部から塗装しています。
こちらはフードなどにシリコーンシーリングを使用している場合に使用する材料です。シリコーンシーリングは非常に丈夫ですが、塗料をはじいてしまうという厄介な性質があります。そのまま塗装することが出来ませんのでハジキを止めるために『シープラ』という材料をシリコーンシーリングの上に塗った後、外壁塗料を塗装します。
こちらは久が原の現場です。順調に工事も進んでいます。シーリングを打ち替える際に外壁に近いシーリング材を使用しています。例えばシーリングが白で上塗りが上記のようなブルー系の場合、シーリングの上に塗装した外壁塗料が割れた時、白いシーリングが見えてきて目立ってしまいます。シーリングの上に塗装する場合、『塗膜の割れ』を考慮する必要があり、特に外壁色が濃いお色の場合はこういった対応が必要と考えております。
同じ久が原の現場ですが、付帯部の中塗りを施工するために目荒し作業をしています。
こちらの現場は屋根の葺き替えも施工させていただいております。コロニアルでもグレードの高いコロニアルグラッサを施工しています。
こちらは糀谷の現場です。先週のブログでもアップしましたが、傷んでしまい雨漏りしている桟葺屋根を剥がして波板を葺きます。他の棟との取り合いで平板でドブを作ってその上から波板を葺いています。
こちらは千鳥町にて雨漏り再現調査を実施しています。散水しながら見えない壁の中の収まりを想像しています。実際漏水が再現され、『ここに出るということは壁の中の収まりは◯◯なんだろうな』と漏水する箇所である程度の状況を把握しました。
これは来週から始まる現場です。4月のはじめに発注してシーリングの入荷がはっきりしなかったため足場架けを延期するか?というギリギリのところで入荷することがわかり、予定通り足場架けとなります。
そしてここのところ雨漏りや外壁塗装のお見積りご依頼が多く、大変ありがたく思っております。ナフサショックということもあり、お客様のご希望通りの時期に工事が出来ない事もありますが、材料入荷のこと、着工時期のこと、材料高騰の時の対応を説明してご契約いただいております。非常にありがたく、信頼されている事を強く感じます。
厳しい状況は相変わらずですが、来週も頑張ってまいります。よろしくお願い申し上げますm(_ _)m








