新潟に行って思ったこと:瓦と道

月曜日、新潟疲れも何のその、今日も元気にお仕事でした。
 
賃貸マンションの足場撤去は本日メッシュシートのみの撤去となり、明日に延期となった以外は至って順調に現場も進んでいます。
 
 
土曜日、日曜日と新潟にて現調してきましたが、新潟市内を走っていてふと気がついたことが…
 
瓦屋根、結構ありますね~
 
函館、岩手、八戸と今年は出張りましたが、ほとんどの屋根は板金屋根。
 
豪雪地帯の新潟ならほぼ100%板金屋根だろう
 
と考えていた自分、気にしてみていると意外と瓦屋根が目に付きます。
 
 
市内はそんなに降らないのか?
う~ん、どうも新潟=豪雪地帯=板金屋根と思ってしまうのですが、この考えは間違っているのか?
 
そんなことを思いながら走っていました。
 
 
 
それともう一点、
 
常磐道、磐越道経由で新潟市内に入って、そろそろ終点か!
と思っていたら東京方面と書いてある標識があるではないですか!!!
 
そう、関越道にも繋がっているんですね~
 
 
それを見た瞬間に 「道ってつながっているんだな~」と感じました。
 
『そんなの当たり前じゃん!』
って言われそうですが、
当たり前のことですが、その当たり前のことに気づかされた瞬間でした。
 
 
そんなことを思っていると、
この新潟の現調も無駄にはならない、いや、無駄にしてはいけないと感じました。
 
 
今度は鳶さんとの打合せに近々行くことになりそうです。
 
倉方
 
 
 
 
 
 

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