大田区の外壁塗装、雨漏り修理のサンカラー

外壁塗装のサンカラー社長のブログ

【雨漏り修理】イエシロアリの猛威

雨漏りに携わっていると家の構造体まで修理することが多々あります。そんな中でも雨漏り+シロアリの被害は非常に甚大で多くの時間と費用がかかってしまいます。
今回の雨漏りも外壁塗装をする際に出墨サイディングを交換しようという事から発見された雨漏りであり、またサイディングを剥がしたところにシロアリの蟻道も確認されました。

桁のサイディングを剥がして痛みを確認しました。雨が浸入している形跡があります。またシロアリに侵されていることも確認されました。

当初、桁の下にある柱の被害を想定しておりましたがシロアリは外断熱工法の断熱材を通って桁まで上がっていました。そのお陰?かどうかは不明ですが柱自体に痛みは確認されませんでした。

しかし、柱ではなく桁にシロアリの被害が発生していました。

桁1本侵されていました。ここで不思議なのはここまで雨は浸入していないということ。
そしてこの段階でシロアリ駆除業者さんに見てもらったところ、この被害はイエシロアリの被害ということです。

今まで経験してきた雨漏り+シロアリは『ヤマトシロアリ』だったのですが、今回は『イエシロアリ』とのこと。ヤマトシロアリは濡れている木を食べますが、イエシロアリは自分で水分を持っていくことが出来るので雨漏りに浸食させていない木も侵してしまうということ。また巣自体も大きく地下に大きな巣があり、建物などに分巣(支店のようなモノ)を作り、雨漏りでもなんでもない部分まで被害が拡大するという非常にやっかいなシロアリとのこと。

そういった性質、特徴のあるイエシロアリなので雨が浸入していない部分まで被害が拡大してるのも納得できます。

させこのイエシロアリをどうやって退治するか?なのですが、シロアリ駆除業者さん曰く、毒エサを仕掛けて巣を死滅させる。とのこと。時間にして半年かかる場合もあるとのこと。そしてそのあとに防蟻処理する。という方法のようです。単純に雨漏り直して防蟻処理だけでは退治できないということです。

退治には費用も時間もかかるイエシロアリ。また被害が甚大なイエシロアリ。本当に厄介者です。

【屋根葺替え】荷揚げ荷下ろしにクレーンを使いました

今日から屋根替えがスタートしました。通常、荷揚げに下ろしにリフト付きのハシゴを使用しますが、今回は立地的にそのハシゴが届かない場所となるためはじめてクレーンを使用して荷下ろし、荷揚げをすることになりました。

閑静な住宅街に突然クレーンが。。。

解体した屋根材(パミール)をトン袋につめています。クレーンで荷下ろしします。

野地板も当然クレーンで荷揚げです。

新しい屋根材(板金横葺き)を荷揚げしています。

解体→野地板増し張り→下葺き→屋根材荷揚げまで完了しました。ここまでくれば雨が降っても室内に雨漏りすることはありません。屋根葺替えはここまでを1日で施工しなければならないので荷揚げ荷下ろしなどのオペレーションが非常に重要になります。そのために今回はクレーンを使用するという選択肢になりました。

明日からは屋根材を葺いていきます。

【シーリングの汚れをおさえます】シープラを塗りました

いろいろな現場に携わってきましたが、これほど顕著にALC板間目地が汚れているのははじめてです。

これは現調時の写真です。左側の建物、ALC板間の目地が黒くなっていますね。
前に塗替えをおこなった業者さんがノンブリードのシーリングを使用していなかったためにおきてしまった汚れですね。
なぜノンブリードのシーリングを使用しないとこうなってしまうのか?

簡単に言うとシーリングに含まれているシーリング自体を軟らかくする材質(可塑剤)が上に塗った外壁塗料も軟らかくして汚れが付いてしまった。

こんなかんじでしょうか。
本来硬化して塗膜を形成、耐候性や耐汚染性などの機能を発揮するはずの外壁塗料が可塑剤の影響で機能不全に陥っているといってもいいかもしれません。

当然、このまま塗装するわけには生きません。そのまま塗装すればまた同じ事になります。そこで登場するのは

カンペ シープラです。

このシープラを目地に塗装することによりバリアとなり上に塗装する塗膜に可塑剤が移行するのを防いでくれます。非常に優れものなのですが材料のお値段が高いことがネックですね。とはいえこういった事をしっかりとご説明して適正価格をいただいてしっかりとしたいい仕事をする。これが全うなお仕事だと思います。

【雨漏り調査】スチール製バルコニーから雨水浸入

今日は木造住宅での雨漏り現場からです。

和室の廻縁から壁面にかけて雨漏りしています。数年前から雨漏りがあったが、その時簡易的にシーリング処理をしたら雨漏りの頻度が軽減したとのこと。しかしこの1ヶ月ほどで壁面のシミが広がってきたのでサンカラーにご連絡が来ました。

外を確認します。縦樋の支持金具が動いている状況です。この状況はあまりいい状況ではないことを表しています。通常、ここには柱があってこの支持金具は外壁のモルタルを貫通して柱に効かせています。その部分が動くということは。。。

今度は基礎と土台部分を見てみます。蟻道のようなモノがあります。

今度はその上ですね。和室真上にはスチール製バルコニーが外壁に取り付けられています。

スノコを撤去して確認です。コーチボルトまわりや外壁との取り合いにシーリング処理しているのがわかります。

シーリングを撤去してみました。すると。。。
錆びて大きな穴があいているのが確認できました。ここはちょうどシーリング処理されていた上にあたる部分です。スノコから流れてくる雨水がちょうどあたる部分となります。

その他、この上の樋の支持金具が動くか?物干しのボルトにゆるみがないか?などを確認しましたが、目立った不具合がありませんでした。2階の室内にも雨漏りの痕跡はありません。

このことから、当該場所から下にいろいろ不具合があり、その上には不具合は見あたらない。ということはこの位置付近から雨水が浸入し、雨漏りを発生させていると推察されます。

散水調査だけではないこういった調査も雨漏りの調査となります。

【手摺り塗装】錆びているところは2回塗ります

外壁塗装にともないあわせて塗装することが多い屋上などにある手摺りですが私たちサンカラーでは錆びている部分は錆止めを2回塗ります。

作業前のスチール製手摺りです。格子の付け根が錆びていますね。ここからしっかりとケレンをするのは当たり前ですが、

こうして錆びている部分のみ先行して錆止めをタッチアップします。そして乾燥させてから全体に錆止めを塗装します。錆びているところは錆止めを2回塗装することになり、そのあとの中塗り、上塗りとあわせると合計4回塗りとなります。
この作業をすることにより錆びている部分に1回塗りよりも多くの錆止めを塗装することができ、なおかつ錆止めが乾燥するときにできる微細な塗膜の穴を2回目の錆止めが押さえ込んでくれるという作用があり、防錆効果に大いに貢献します。おおざっぱなお話しをすると錆止め塗料とは錆発生の原因である水分と酸素を錆止め塗料をもって遮ることで錆の発生を抑えています。ということは錆びている部分に錆止めを2回塗るということはそれだけ遮る塗膜が厚いということになり、錆発生をおさえてくれます。

ここで重要なのは2回塗っているということです。先にも述べた乾燥するときに発生する微細な穴を塞いでくれるということです。どんなに一度に厚く塗っても微細な穴があいていればそこから水分や酸素が浸入して錆を進行させます。

ちょっとした事が後々の『持ち』に大きく係わってきます。

 

【外壁塗装】軒天井もしっかりと

今進行中の現場からです。
外壁塗装には壁だけではなく付随する部位があります。

建物を下から見上げると屋根と壁の間、屋根の下となる部分を軒天井、上げ裏などといいます。
外壁塗装工事ではこういった部分も塗装します。

通常は外壁を塗装する前に軒天井を塗装します。単純に外壁を仕上げてしまうと軒天井を塗装するときに汚してしまいます。軒天井→外壁という順番ですね。

ターペン可溶カチオン塗料(ニッペケンエースGⅡ)を使用しています。

しっかりと2回塗装します。

ちなみにですが、この写真、一部塗ってありますよね。なんでこんなコトしているのか?ですが、これは塗料と基材(塗る対象物)との密着試験をしています。
塗って乾かしたあと、セロテープやガムテープを貼付け、勢いよく剥がします。
見た目にどういったモノが使われているのか不明な場合は必ず行なう作業です。

こういった仕上がってしまうとわからない作業が何年経っても剥がれない塗装となります。

【屋根葺替え】あの屋根材が...

今日は10年ほど前、ご自宅の外壁塗装と屋根葺替えを施工させていただいたお客様のところへ行ってきました。
ご依頼内容はご実家の屋根の一部が剥がれて飛んでるとのこと。
早速確認してみました。

落ちてきた破片です。建物を遠くから見ると『あの屋根材』が使われています。
当時はカバー工法では一世を風靡した材料です。そして屋根に上がるともっとひどいことになっていました。

上に上がると一目瞭然。痛んでいますね。表面が剥がれてしまっています。

こちらは御見積をご提示して着工を待っている現場です。同じ屋根材を使用しています。劣化度合いはこちらの方が進んでいますね。

いずれにしても塗装では対応できない状況です。濃い茶色の方はコロニアルの上にカバー工法。赤茶色の方は桟葺きの上にカバー工法でした。

こういう事例を見ると当時としては画期的でいい屋根材というふれこみだったのかもしれません。今のようにインターネットによる情報収集も出来ない時代でしたから使用してしまった施工店も多かったと思いますが、10年後、20年後を考えて使用する材料も吟味しなければいけないと感じます。

【雨漏り調査】内装を解体する調査を実施しました

雨漏り調査は散水調査だけが調査ではありません。
内装を一部解体して雨水浸入位置を確認する事もあります。またこの作業を行なうことにより構造体にどれだけ痛みが進行しているのか?も確認できます。

築40年超の木造在来工法の住宅です。アルミサッシに木製戸袋、雨戸、一筋がある当時としてはごくごく一般的な窓です。

その窓下の壁、今回はベニアで作られている内装を一部切って内部を確認します。

断熱材の紙を剥がしてみると...
シロアリに侵食されています。

さらにサッシの上部付近まで解体します。

ちょっと見にくいですが、バールでたたいて木部の痛みを確認しています。

この作業をすることにより、雨水浸入位置を確認することができます。ヤマトシロアリは濡れている木部しか侵食しませんので雨水浸入位置より上はほとんど被害は出ません。
今回の場合はサッシ下の水切が切りっぱなしになっていてその端部とサッシ外の木部の取り合いから雨水が浸入していました。(外の光が見えました)
そしてその水切より上はシロアリの被害もありませんし、バールでたたいても木部はしっかりしてます。

念のためサッシ反対側、戸袋のある側も内装を一部解体しましたが、こちらはいたって健全でした。

こうして雨漏りの原因を突き止め、構造体の痛みがどの程度まで進行しているのかを確認できるということは正確かつ確実な雨漏り修理をする上で大きな情報となります。

【ウッドデッキ塗装】オスモウッドステインプロテクターを使用

今日はいつもお世話になっている方からのご依頼でお庭にあるウッドデッキをオスモウッドステインプロテクターを使用して塗替えた様子をアップします。

現状ですね。すでにお客様の方で高圧洗浄はしていただいております。

電動のサンダーを使用して研磨しています。

オスモ ウッドステインプロテクター ウォルナットです。

ホコリを除去して固定ローラーにて塗装しています。このときの注意事項は塗りすぎないこと。通常のローラーを転がして塗装するのでは塗布量が多くつきすぎてしまいます。なので転がらないように加工したローラーを使用してこするように塗装します。

オープンタイムをしっかり取って乾燥しているのを確認後、2回目を塗装しました。

完成です。造膜しないウッドステインプロテクターですので木部塗装でありがちな塗膜のハガレなどは無く美観を保つことができます。

【50歳からのフルマラソンチャレンジ】番外編 八戸うみねこマラソン(ハーフ)を走りました

5月13日日曜日、第37回八戸うみねこマラソン(ハーフ)を走ってきました。
スタート前の写真です。

スタートは朝市で有名な館鼻岸壁です。漁船も係留されていて漁港の雰囲気満載です。

スタートして約5キロ過ぎにあるうみねこの聖地 蕪島です。ここにある蕪島神社様が漏電で焼失してしまい、今は再建中です。

蕪島を過ぎると多少のアップダウンがあってから海岸線沿いを走ります。こういった感じで左に海を眺めながら走ることができるコースです。

白浜海岸で折り返して残り半分。今度は右手に海をみながら走ります。

妻が撮影してくれた走っている姿です。この写真、なんか気に入ってます(笑)

無事にゴールしました。記録は2時間12分という内容でした。

この大会、制限時間は2時間25分。キロ7分ではアウトなタイムです。ちなみに私は今シーズン、フルマラソンで5時間を切ったこと無いので関門でひっかからないか、制限時間までにゴールできるのか?という不安でいっぱいでした。この2週間前に模擬としてハーフの距離を走りましたが、ふくらはぎはパンパンで終わってから攣ってしまうというていたらく。その時のタイムは2時間17分でしたから制限時間まであと8分という微妙なタイム。ひとつ間違えばアウトな持ちタイムです。そんな走力の私ですから前半はキロ6分30秒を刻むことを心がけました。折り返しまではとにかく我慢。それにしてもみんなはやいんですよ。ペースが。ハーフだから?なのかもしれませんが、どんどん抜かれていきます。抜かれてもおいていかれてもひたすら我慢。最終的にキロ6分30秒を刻めば模擬の時と同じ2時間17分台でゴールできる。これ以上は遅れないよう気をつけました。
折り返してみて意外と元気なことに気づき、少しペースをあげてみました。あと10キロもある道のりです。最後まで足が持つのか?おっかなびっくりです。
そして15キロあたりからもう一段ペースをあげました。もうここまで来れば最後に足が止まっても何とかゴールできるだろう。という感覚。ペースをあげてから今度は私がどんどん抜いていく方になりました。歩いている人、走っている人、どんどん抜いていきます。スタート当初、ペースメーカーとしていたご夫婦ランナーさんにも追いつき追い越し、ゴール地点がみえてからはダッシュ。そしてゴール。
なんとか足が持ってくれました。結果として2時間12分でしたが後半にきてこれだけペースをあげることができたことは素直にうれしかったです。

これで今シーズンのマラソンレースは終了です。来シーズンは53歳をむかえてからの千葉アクアラインマラソンからスタートです。

2年に1回のアクアラインマラソン。前回は歩いてしまったので今回は何とか歩かないでゴールしたいと思います。

いつもヘタレなマラソンネタにお付き合いいただき有難うございます。

【屋上防水】手摺りの止水 コニシグラウド工法を施工

屋上やベランダ、バルコニーなどにおいてスチール製やアルミ製の手摺りってありますよね。この手摺りの柱の中って中空になっていて長年風雨にさらされていると雨水の浸入や結露などで水がたまってしまうのをご存じでしたでしょうか?

通常の屋上などで手摺りが付いている場合は手摺りのベースと屋上平場を防水している場合が多いですよね。この状態で手摺りの柱に水が滞留するとどうなるか?
防水している中に水が浸入してしまうことが容易に想像できます。

イラストではこんな感じですね。防水平場と手摺り基礎に防水層がかぶっています。

長年の風雨と結露などで手摺り支柱に水がたまります。たまった水は防水層の下に浸入して防水層の破断、支柱の劣化、雨漏りの原因となります。

ではどうするか?ですが、手摺り支柱に穴を開けます。

ドリルに茶色い水がまとわりついてます。

水中や湿潤面でも施工ができてしっかりと硬化するエポキシ樹脂を注入することによって水よりも重いエポキシ樹脂が雨水を押し上げて開口した穴から雨水を押し流し入れ替わります。

透明なので見にくいですが、手摺り支柱から水が出ているのがわかりますか?グレー色がエポキシ樹脂です。

このようにエポキシ樹脂に入れ替わったところはそれ以上雨水や結露水が浸入することが無くなります。また今後の雨水や結露水は注入した穴から排出されます。

これがグラウド工法です。屋上防水、ベランダ、バルコニーの防水、トップコートの塗替えなどの時にはおすすめしている工法です。

 

【外壁塗装】サイディングのシーリングを打ち替えています

現在進行中の現場からです。今日はシーリングの打ち換えです。築16年ともなるとすでにシーリングはボロボロです。そういった痛んでいるシーリングを打ち換えて塗装工事を実施します。

また、経年で少し暴れているサイディングなどもありますので釘を打って固定する作業なども同時進行しております。

シーリングの乾燥状態にもよりますが来週あたりから塗装工事は入れるかな?

【内装塗装】ハイシルクで木枠塗装

いやいや今日はめまぐるしい天気でした。
くもりからぱらぱら雨が降り出したと思ったら雷ゴロゴロ、土砂降りのあとはカラッと晴天。防水トップコート塗り替え現場はあえなく撤収。洗い作業の外現場では作業が進みましたが塗装班は午後から内装塗装に入りました。

午前中大荒れだったとは思えない程いい天気です。使用している塗料はニッペハイシルクニュータイプ50です。抜群の仕上がり感ですね。きめの細かい上品な仕上がりです。今の塗料のように1日2回塗りが基本できない材料なので手間はかかりますが、仕上がり重視のお客様には絶大なる評価を頂いています。

いかに乾燥時間を短くして工期を短縮するか?を追い求めている時代ですが、仕上がり重視の工事にはハイシルクのような昔からある塗料がやはりいいですね。

昔話をすると、その前は、大日本塗料のハイメルという塗料がありました。(今でもあります。)その後、ハイシルクが上市されたと記憶しております。(間違っていたらごめんなさい)
そのハイメルですが、仕上がりはやはりすばらしい塗料なのですが、ダレが出やすい塗料で有名でした。私も親方付きの職人の頃、よくこのハイメルを塗りましたが、あとからダレてくるので一旦戻ってダレを確認するということをよくやっておりました。
また、年配の職人さん曰く、ハイメルの一斗缶をあけてしまうとダレにくくなる。なんていう都市伝説的な話も聞きました。
私がまだ20代の頃のお話しです。

ちょっと昔話も出ましたが、しっかりと綺麗に仕上げたいと思います。

【外壁塗装】コーナー役物(コーナーサイディング)に不具合

外壁塗装でサイディングの塗り替えなのですが、コーナー役物(コーナーサイディング)に一部不具合があります。

こんな感じです。正面側は何ともないのに一面だけ痛んでいます。

ひび割れている部分をめくるとペロッと剥がれてしまいました。

さて、なぜこうなってしまったのか?シーリングの切れであればシーリング付近が一番傷んでいてもいいはずですが、一番痛んでいるのは出隅(角)のあたりが一番痛んでいます。

また、雨水が上から浸入しているのでは?という可能性がありますが、上にしっかりと庇が付いているのでその可能性も低いと考えられます。

この写真を大工さんに見てもらいながら原因なにかな?といろいろ話しているとある可能性が出てきました。

このコーナー役物(コーナーサイディング)を新築時に施工するとき、しっかりと90°が出ていない部分に無理に貼った。正面は目立つので先に釘で留め、側面(痛んでいる部分)は力を掛けて釘打ちして留めた。
→コーナー役物(コーナーサイディング)は約80mm×455mmの長細いサイディングを接着剤でくっつけています。取付けの時に大きな力がかかると出墨(角)部分に微細なクラックが生じ、長年の雨がその微細なクラックから浸入し、サイディングを痛めた。という説。

また、接着剤の『質』にも問題があるのではないか?という仲間からの意見もありました。

この二つの説は大いに可能性があると思いました。シーリング付近より出墨(角)の方に傷みが激しい今回の症状にピッタリとあてはまります。

どちらにしてもこのままでは塗装できないのでお客様と協議し交換することになりましたが、交換して終わり。ではなくなぜこういった症状が現れたのか?を考えることが施工者として必要だと思います。

GW明け、いろいろな作業が同時進行しております

GWも明けてその前から着工している現場、GW最中に動いていた現場、GWあけからスタートした現場と現在多くの現場が同時進行的に稼働しています。

まずは今日からスタートした雪で曲がってしまった樋を交換するための足場設置です。雨が降ると裏の方でバシャバシャ音がするということで気がついた不具合です。

これはGW中に工事をしました。去年の年末に雨漏りを修理させていただいたお客様から雨漏りが止まったので内装工事もお願いしますとのご依頼です。

昨日スタートした外壁塗装と屋根葺替え現場です。足場を設置しています。

こちらも昨日スタートした屋上ウレタン防水トップコート塗り替え現場です。高圧洗浄終了です。

こちらは4月から着工の外壁改修と雨漏り修理の現場です。塗装面はほぼ終わりです。樋の支持金具をステンレス製に交換しています。

こちらは同じ現場ですが、タイル面となります。雨漏りしているタイル部分なのですが、透明の防水材、セブンSを施工しております。この状態が非常に良くないので一旦剥離をしてからもう一度セブンsを施工し直します。

これはGWの合間に施工した雨漏り簡易補修です。外壁とサッシの取り合いにシーリング処理するために打ちしろを作っていたところボソッとモルタルがとれてしまいました。モルタルがボソボソになっているということは雨水が浸入、流れていると思って間違いないです。そして水切とサッシの取り合い部分に不具合が発見されました。このバルコニーはサッシ先行防水後施工なのでここに雨水が流れると防水の裏に回り込んでしまう可能性が高いです。

と、こんな感じでGW前、最中、後と工事の一部をご紹介しました。それぞれスタッフが掛け持ちで入っている現場もあり、また内装工事などは仲間に施工してもらったりしています。GW明け、天候の不順もあってなかなか思い通りに行かない事もありますが、しっかりと確実にいい仕事をしていければと思います。

【お客様の声】田園調布H様から頂きました。

先日、ブログにアップした田園調布H様邸の施工ですが、お客様からアンケートを頂きました。

【あなたの声をお聞かせください】
①塗装をする前にどんなことで悩んでいましたか?
→古い塗装の剥がれや、かなりしつこい油汚れなどがあり、自分ではとうてい手に負えそうもない状態だったので、お願いして良かったです。

②何がきっかけでサンカラーを知りましたか?
→大田区 内装 塗装 で検索しました。Youtubeにお仕事の動画をアップされていたのも作業の様子がわかって良かったです。

③サンカラーを知ってすぐにご連絡いただけましたか?しなかったとしたらなぜですか?
→すぐにお電話させて頂きました。見積もりの日程をスムーズに決めて頂いて有難かったです。

④何が決め手となってサンカラーに工事を依頼されましたか?
→御見積りに来て頂いた際の対応や、説明などです。丁寧にやって頂ける。という印象が強く、信頼できると思ったので。

⑤実際に工事が終わってみていかがですか?
→本当に見違えました。かなり状態の悪い箇所が多かったので、まさかここまで綺麗にして頂けるとは思っていませんでした。また、施工期間中も、こちらは現場で生活しながら、というケースだったので、養生やお掃除など細かい点までお気遣い頂いて有難かったです。

倉方から
H様、この度は私たちサンカラーに工事のご依頼をいただき、誠に有難うございます。また心温まるお気遣いを頂きスタッフ一同御礼申し上げます。
そしてアンケートではお褒めのお言葉を頂き、心より感謝申し上げます。
施工前と施工後では本当に見違えるようになりました。施工したスタッフも興奮していました。
これもH様の選んで頂いた色が大きく起因していると思っております。天井壁のお色と腰壁のお色の組み合わせがすばらしく、お部屋にマッチした配色となりました。
これからも末永いお付き合いをお願い申し上げます。
この度は本当に有難うございました。

 

【内装塗装】田園調布H様邸の内装を塗装しました。

内装塗装工事です。インターネットからお問い合わせを頂き着工となりました。築年数が経っているマンションです。天井などは塗料が剥がれてきています。

ケレンしてパテ処理してシーラー塗って下地を作っていきます。

色はベンジャミンムーアの色をお客様がチョイスしていただきました。天井壁はHC-39、腰壁と建具はHC-69です。

これが完成写真です。壁と腰壁、建具や枠の色が非常にいいです。バランスがとれている配色となっています。下地調整に多くの時間がかかりましたが、お客様からもお褒めの言葉を頂き、スタッフ達の努力が報われました。

しかしこの色の組み合わせ、非常にいいですね。お客様も喜んでいただきましたが、施工した私たちも感動しました。

【50歳からのフルマラソンチャレンジ】2018かすみがうらマラソンを走りました

2018年4月15日

50歳からのフルマラソンチャレンジも今回で10回目となりました。今回走ったのは『2018かすみがうらマラソン』です。この大会、去年も走りましたが4月にしては暑く救急車をたくさん見たとい大会です。
今年はなんと嵐の予想。幸いスタート時間には雨もほぼやんでいる状態。風もなく絶好?のマラソン日和となりました。

上はスタート直後の写真ですが、ものすごい人です。バーン!とスタートの合図がなってから写真のスタート地点まで約10分かかりました。のろまな私には10分のロスは大きいです。

練習不足(いつもですが)なのでゆっくり目でスタート。
このペースを守り続ければ5時間ちょっとのタイム予想。今シーズンのはが路、館山と同様の感覚です。
しかし練習不足は容赦してくれません。
17キロ手前の関門を過ぎて20キロにさしかかった頃から足の攣りが。。。
ゆっくりのペースをもっとゆっくりして走りますがやっぱり攣りそう。。。攣りそう、攣りそう。。。
そしてとうとう歩いてしまいました。
う~ん、なんともふがいない。この時点でゴールまでまだ半分以上あります。正直心が折れました。23キロ過ぎにある大きな公園で数台止まっている収容車、あれに乗ろうかどうしようか迷ったあげく走ることを選んだ去年。去年はまだゴールするんだという気力がありましたが、今回はほんとにこの先の辛さを考えたら
『お前はよく頑張った、今リタイヤしても誰もお前を責めないよ』
とつぶやく自分と
『いつもこの距離から辛くなってもゴールしてるじゃないか。リタイヤしたら絶対後悔するぞ』
という自分が戦っていました。ふとみると収容車に歩いている人がいる。
『あ~自分もあそこに歩けばこの辛さから解放されるんだ~』
そう思いながらでも足はまだ遠いゴールを目指して前に進んでる。
気持ちはリタイヤ、足は攣りそうなのにゴールを目指す。そんな事してる間に公園の敷地を過ぎてしまいました。
そしてその後は24キロの標識をみると『あと18キロ』25キロの標識をみると『あと17キロ』と1キロ1キロ進む事に果てしない絶望感を味わいながら半分歩いて半分走ってを繰り返しました。途中、アルファードがゆっくりと走っています。
道ばたで足をさすっている人に『収容車です、大丈夫ですか?』と声をかけている。『いやいや俺の方がダメだ!収容してくれ!』と何回声をかけようかと思ったか。

ほんとに長い後半でした。
スタートした位置が5時間台の人達ばっかりだったのでまわりはやはり歩いたり走ったりしている人ばっかり。歩いては抜かされ走っては抜いての繰り返し。

そしてあと5キロ、4キロ、3キロと短くなってくると今度は
『いつも軽く走っている距離じゃないか!もう少しだ』という自分と
『ここまで来れば制限時間内にゴールできるからゆっくり歩けよ』
という自分。
リタイヤという選択肢はなくなりましたが(ここは一種のゴールしたいという欲ですね)それでも楽な選択を迫ります。

そしてとうとう待ちに待ったゴール地点。ここだけは歩いてゴールするわけにはいかないので元気とはいかないまでも走り、笑顔でゴールしました。

やっと終わった~それにしてもめっちゃ疲れた~

記録証です。去年よりやっぱり遅いです。

そしてフルマラソン10回目にして気づいたこと。
普段ちょっとくらい走っているからってそれが練習だと思ったら大間違いって事。特にフルマラソンとなるとちょっとやそっとの練習では走りきることすら難しい。目標を持って練習しないと結果は伴わないです。

当たり前といえば当たり前なのですが、走ることに慣れてしまった自分の甘さでしょうね。

それから体重管理。
年明けぐらいから暴飲暴食が続き体重増加してしまいました。
これも走ることに慣れたので『暴飲暴食しても走ってるから太らない』という慢心ですね。インとアウトを管理しないとやっぱり太ってしまいますよね。
ちなみにですが、走る前と走ったあとでは4kg体重が落ちていました。

普段から自分の身体としっかり向き合って管理をする。日々のランニングもおろそかにせずそれプラス、エントリーしたレースを目標にそれに向けた練習も取り入れる。

ということが必要なのだなと感じた10回目のフルマラソンチャレンジとなりました。

今シーズンのフルマラソンチャレンジは終了です。いつもお付き合いタダ器ありがとうございました。来シーズンは10月のアクアラインマラソンを走る予定です。

2018池上本門寺のさくら

2018年3月25日に池上本門寺さんにさくらを見に行ってきました。慣れない動画撮影と編集でお見苦しいところが多々ありますが今年のさくらの思い出としてYoutubeに残してみました。

【外壁塗装】春の嵐でメッシュシートをたたみました

今日は風が強かったですね。今は午後18時すぎですがこれからまだまだ強くなるようです。今日の夜中あたりが強風のピークのようですね。

こんな時は足場のメッシュシートをたたみます。強風で足場が倒れるなんて考えただけでもゾッとします。

何かあってからでは遅いですから。

春、あたたかくなってきて外仕事にはうってつけですが春の嵐だけは困りものです。と、毎年つぶやいていますね。どんなに強風でも倒れない仮設足場が登場すれば少しは気が楽になるのかな~。

有限会社サンカラー 代表取締役 倉方康幸
ていねいな塗装と雨漏り修理
有限会社サンカラー
代表取締役 倉方康幸
  • iphoneとmacを持ち歩くNEO塗装屋
  • 1965年東京都大田区千鳥町生まれ
  • てんびん座O型
  • 東京工科専門学校自動車整備科卒業
  • 雨漏り診断士
  • 国家資格2級自動車整備士
  • 信念:
    確実に雨漏りをに止める。
    ていねいな塗装で建物を長持ちさせる。
    建物の省エネ化エコ化!
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